東洋精密工業 BLOG

【製作事例紹介】バネパーツ

こちらも当社独自の設計で堂々とお見せできる、なんならそのまま販売までしている製品のご紹介です。

当社オリジナル、チップをクランプする機能を持つトレイである「CCMT」ですが、今回ご紹介するのは最早トレイですらなく、クランプする為のバネ部分だけが独立したその名も「バネパーツ」です。

左右の長穴をネジ止めして取り付け、中央部の丸穴にピンを挿入することでバネが動く(リリース)構造となっており、お手持ちのトレイや突き当て用のブロックなどと組み合わせることで簡易的なクランプ機能を得ることができます。

「ここで少しだけ対象物を固定したいけどテープやネジは使いたくないし、トグルクランプみたいな大掛かりなのもちょっと…」というようなシチュエーションで活用いただく想定です。

エッチング部品を組み合わせて作成している為、バネ機能を持ちながら厚みを抑えられる(写真の物で総厚0.7mm)のが特徴で、「薄いワークをクランプしたい」や「ワークの低い位置をクランプしたい」といった場合にも使いやすい構成となっております。

こちらの製造事例のページに使用例のイメージ図や動画がございますので是非ご覧ください。

写真の「50×20mm(Mサイズ)」タイプの他、「40×20mm(Sサイズ)」タイプも当社手持ちのサンプルとして保有しておりますので、これらと全く同じもので良ければリーズナブルなお値段でそのまま販売することも可能です。

また、ご要望に応じて専用のサイズやバネ強度のものを設計、製作することもできますので、ちょっとした固定にお困りの方がいらっしゃいましたら当社営業担当者までお気軽にお問い合わせください。

 

それでは、また。

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